台湾文化センターは、森美術館と協力し、台湾のアーティスト許家維(シュウ・ジャウェイ)の作品《シリコン・セレナーデ》を「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AI、現代アート」展に出展。12日に開催されたオープニングセレモニーには、日本のアート・文化界の関係者やメディアが多数参加。AIと半導体チップをコンセプト...
【展覧会のお知らせ】台湾文化センターでは、台湾の著名な書道家・張炳煌教授による特別展「書の伝統と変革—e筆書道・張炳煌の書」を開催いたします。伝統的な書画の技、さらにAI技術を融合させたデジタル書画の革新をご体感ください。 会場では、張教授の伝統書画作品とe筆によるテクノロジー...
台湾文化センターでは、2016年から、台湾文化をより多くの方に親しんでもらうため「台湾原住民族舞踊を踊ろう」と「台湾民謡を歌おう」という二つの文化体験講座が開催されています。今年も2月からの開催スケジュールが決定しましたので、お知らせいたします。全課程無料、どなたでもご参加いただけますので、どうぞみ...
114年駐日本代表處台灣文化中心應徵工讀生公告一、地址:東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階二、電話號碼:03-6206-6180三、工作形式:排班制四、工作內容:支援台灣文化中心營運各項活動、翻譯及庶務。五、應徵資格: (一)在日留學具有我國國籍之日本各大學或大學院在籍學生,無不...
「台湾文化センター 台湾映画上映会2024」映画『9発の銃弾』上映会トークイベントが、10月18日(金)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催された。本上映会で唯一のドキュメンタリー映画である『9発の銃弾』は、2017年に出稼ぎ労働者のベトナム人青年ルワン・グオフ...
台湾アカデミー賞(金馬奨)最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞の話題作!ツァイ・チョンロン監督×藤元明緒監督(映画『海辺の彼女たち』)トークイベント開催‼ この度、「台湾文化センター台湾映画上映会2024」最終回となる上映会が10月18日(金)に台北駐日経済文化代表処台湾文化セン...
近年、台湾漫画は目覚ましい発展を遂げており、日本でも翻訳作品の増加や国際漫画賞の受賞など、ますます注目を集めています。今年、新たに就任した李遠・文化部長が訪日した際には、国立新美術館にて、漫画家として初めて国会議員となった赤松健議員と「漫画外交」を展開するなど、漫画を通じた文化交流の推進に大きな期待...
1. 台湾文化センターは10月8日(火曜日)、中華民国(台湾)国慶節レセプション開催のため、開館時間が午前10:00-12:00となり、午後は閉館いたします。ご来館の際はご注意ください。2. 2024年10月10日(木曜日)はわ...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは台湾のインディーズ音楽を日本に紹介するため、長野県松本市の「りんご音楽祭」と協力して「ロマンティック台湾」ステージを企画し、9月29日の「りんご音楽祭」に台湾から「百合花」(Lilium)、「淺堤」(Shallow Levée)、「馬念先」(マー...
ビビアン・ソン、香港の人気グループMIRRORギョン・トウ出演の話題作!ユー・シェンイー監督×藤井道人監督(映画『青春18×2 君へと続く道』)トークイベント開催‼「台湾文化センター 台湾映画上映会2024」映画『ニューヨーク協奏曲』上映会トークイベントが、9月25日(水)に...
「六本木アートナイト2024」コアタイム・キックオフセレモニーに出席した李逸洋・駐日代表(2列目左5)、曽鈐龍・駐日代表処台湾文化センター長(2列目右2)、彭俊亨・台湾生活美学基金会董事長(2列目左4)と台湾から参加したアーティストら。当代表処の李逸洋・駐日代表は9月27日、東京・六本木で開催された...
3年ごとに開催される北アルプス国際芸術祭が13日に開幕した。日本内外のアーティストが長野県大町市に現地の自然や風土を生かしたアート作品を設置し、11月14日まで展示するというイベントだ。今年は総合ディレクターを務める北川フラムさんが掲げる「水・木・土・空~土地は気配であり、透明度であり、重さなのだ~...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(以下、台湾文化センター)と台湾の国家鉄道博物館準備処による「列車に乗って台湾を味わう!台湾駅弁物語」展が9月10日、東京・虎ノ門の台湾文化センターで開幕した。開幕式には周学佑・駐日副代表、鄭銘彰・国家鉄道博物館準備処主任、大場喜幸・鉄道博物館館長...
映画『ニューヨーク協奏曲』は、ニューヨークに暮らす3組の台湾人たちを描いたオムニバス映画で、『私の少女時代-OUR TIMES-』『赤い糸 輪廻のひみつ』などで知られるビビアン・ソンや、香港の人気グループMIRRORのギョン・トウが出演した話題作です。本作の舞台となったニューヨークに在住する監督のユ...
台湾文化センターと紀伊國屋書店共催の「台湾ブックフェア」が、全国の紀伊國屋書店36店舗で順次開催!このフェアでは、台湾の豊かな食文化や歴史、文学など、幅広い分野に渡る台湾関連書籍を取り揃えています。台湾の魅力に触れる貴重な機会をお見逃しなく。さらに、フェア期間中には、台湾の食文化を特集したSNET台...
「台湾文化センター 台湾映画上映会2024」映画『ミルクティーを待ちながら』上映会トークイベントが、8月25日(日)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催された。原作は累計100万部を突破し、2年連続でベストセラーランキング第一位となった大人気インターネット小説「一杯熱奶茶的...
台湾において駅弁は、世代を超えた「国民的な思い出」と言えるものです。国営台湾鉄路会社(台鉄)や台湾高速鉄路会社(台湾高鉄)の弁当や沿線のご当地弁当など、どれも列車の旅に味わい深い思い出を添えてくれます。「鉄道」と「弁当」の2つのキーワードは、まさに日本統治下における台湾の近代化と、日本の食文化の流入...
「台湾文化センター台湾映画上映会2024」第5回目上映会が8月25日(日)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催される運びとなりました。 原作は累計100万部を突破し、2年連続でベストセラーランキング第一位となった大人気インターネット小説「一杯熱奶茶的等待」。約20年の時を経て、...
みどころ1 台湾の国宝《甘露水》、日本初上陸!昨年国宝に指定されたばかりの黄土水の代表作《甘露水》。台湾本国では同年、国立台湾美術館にて本作を含む黄土水の大回顧展が開かれ大きな話題を集めました。早くも本年、彼の母校(東京美術学校)の後身である東京藝術大学に本作がお目見えします。彼の他の作品群とともに...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと東京外国語大学TUFS Cinemaとの連携企画「台湾文化センター 台湾映画上映会2024」映画『少年と少女』上映会トークイベントが、7月21日(日)に東京外国語大学アゴラ・グローバル プロメテウス・ホールにて開催された。 14歳の少年と...