2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"」。2020年から2022年ま ...もっと
2020年に台湾文学賞金典年度大賞&金鼎賞文学図書賞ダブル受賞した『亡霊の地』は、英語、ギリシャ語、ポーランド語、タイ語、韓国語、日本語、イタリア語、ベトナム語、フランス語の9つの言語での出版が決まった大ヒット作品です。英訳本は2022年にニューヨーク・タイムズから「最も読みたい本」に選出され、好評 ...もっと
六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2023」を2023年5月27日(土) ~ 5月 28日(日)の2日間にわたり、4年ぶりのオールナイトで開催される。美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域をフィールドに、ペインティングやイ ...もっと
4月15日に台湾文化センターにて上映された台湾映画『流麻溝十五号』の製作秘話を記録したスペシャルコンテンツ『流麻溝十五號の世界』(33分)を、5月17日より無料配信します。これは、当日会場で行われた姚文智(ヤオ・ウェンジー)プロデューサーと原作者の曹欽榮(ツァオ・シンロン)さんのアフタートークと、オ ...もっと
台湾文化センター×紀伊國屋書店共同企画台湾文化センターは2022年、紀伊國屋書店と共に「台湾を知るためのブックガイド」を出版し、6都市の店舗で開催した「臺灣書旅~Taiwan Book Fair~」は好評を博しました。2023年も引き続き、台湾を知るための冊子や台湾作家のトークイベントな ...もっと
台湾文化センターは主催する台日文化交流イベントなどを日本の皆様に紹介するために、毎年、台湾の漫画家やイラストレーターが年度パンフレットをデザインし、台湾文化センターが発行しております。今年は、台湾の漫画家小峱峱(ショウナゥナゥ)氏(https://twitter.com/Nownowsenpai ) ...もっと
2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映会は、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で8年目を迎えることになりました。今年も選りすぐりの新作をラインナップ、ここでしか見られない作品をお届けします。2020年から2022年までコロナ禍によりオンライ ...もっと
「台湾フィルハーモニック」(國家交響樂團/NSO)の2023東京公演が5月8日、東京オペラシティ・コンサートホールで開催された。同公演には、準・メルクル(指揮、台湾フィル音楽監督)、リチャード・リン/林品任(ヴァイオリン)、福間洸太郎(ピアノ)、東京メトロポリタン合唱団、八角塔男声合唱団らが出演し、 ...もっと