台湾フェミニズム文学の金字塔の映画化!『夫殺し デジタル・リマスター版』 津守陽(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)トークイベント開催‼台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、映画ファンだけではなく国内外問わず多くの映画人たちにも愛されている大阪を代表するミニシアター大阪シネ・ヌーヴォ、大阪...
ダンスとテクノロジーの交差点台湾を代表するコンテンポラリーダンスカンパニー、クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)の最新作『WAVES』が日本に初上陸します。中国語圏で最初のコンテンポラリーダンスカンパニーとして創設され、50年以上の歴史を持つクラウド・ゲイト・ダンスシアターは、2020年にチ...
◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡ 文化部主催「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」は、本日(20日)閉幕。 8/2から19日間、38チーム、129公演を実施。VS.、大阪市中央公会堂、こども本の森 中之島、3会場には延べ20万人が訪れ、さら...
三日間にわたる《島の聲:廟前の感謝の舞台》は、布袋戯による祈福、神将による島を護る姿から始まり、桑布伊(サンブーイー)と希望児童合唱団の澄んだ歌声へと続き、雯翔舞団 wenshyangdance は身体表現によって「運命の導き:擲筊(抜粋)」を演じ、冒頭で二つの「聖筊」を引き当て、謝銘祐、張雅淳、邱...
台湾を知る新しい入口、それが「ジェンダー文化」です。 グローバル・ジェンダー・ギャップ指数2024で世界29位(日本は118位)、2019年にはアジアで初めて同性婚を法制化。いまや台湾は、ジェンダー平等に関して一定の成果をあげ、国際的にも評価を受けるようになっています。今回の『臺灣書旅』は...
台湾⽂化部および台北駐⽇経済⽂化代表処台湾⽂化センターは、2025 年 8 ⽉ 2 ⽇(⼟)〜8 ⽉ 20 ⽇(⽔) までの期間、⼤阪市内にて国際⽂化交流イベント「We TAIWAN 台湾⽂化 in ⼤阪・関⻄万博」を開催いたし ます。本イベントは、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に呼応...
台湾文化センターは、2025年8月22日から9月26日まで「Colorful- ダイバーシティ in 台湾漫画」と題した展覧会を開催します。本展は、台湾漫画の国際的な広がりとともに、性別・多民族・人権といった多様な社会的テーマに焦点を当て、台湾の価値観と創作の力を日本に紹介するものです。メインビジュ...
第21回大阪アジアン映画祭 台湾特集企画《台湾:電影ルネッサンス2025》台北駐日經濟文化代表處台湾文化センターは大阪アジアン映画祭との共催で、特集企画《台湾:電影ルネッサンス2025》を開催します。年々、注目を集める大阪アジアン映画祭。21回目を迎える今年度も、日本初公開作を中心に、最新...
台湾文化センター × 紀伊國屋書店 共同企画『四維街一号に暮らす五人』(中央公論新社)刊行記念楊双子 × 角田光代 トークイベント「台湾で、日本で、物語を書きつづけること」台湾人作家として初めて全米図書賞を受賞した楊...
ビビアン・スー出演!卓球少年たちの熱いスポコン映画『燃えるダブルス魂』ホン・ボーハオ監督 来日トークイベント開催‼台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、グローバル社会を支える「新しい人文学」の構築を目指す大阪大学大学院人文学研究科、大阪が一番熱くなる映画祭である大阪アジアン映画祭との連携企画とし...
台湾映画の傑物 ワン・トン監督自伝的映画『赤い柿 デジタル・リマスター版』村山匡一郎(映画評論家)トークイベント開催‼台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、実践的な研究や情報発信に努め、人権・人道法の研究が行われる東京大学持続的平和研究センターとの連携企画映画『赤い柿 デジタル・リマスター版』上...
台湾文化センターでは、2016年から、台湾文化をより多くの方に親しんでもらうため「台湾原住民族舞踊を踊ろう」と「台湾民謡を歌おう」という二つの文化体験講座が開催されています。今年第2期の開催スケジュールが決定しましたので、お知らせいたします。全課程無料、どなたでもご参加いただけますので、どうぞみなさ...
台湾フェミニズム文学の金字塔の映画化!『夫殺し デジタル・リマスター版』 津守陽(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)トークイベント開催‼台湾文化センターが開催する『台湾映画上映会』は、これまで東京のみの開催でしたが、本年度は大阪・関西万博で盛り上がる大阪で初開催が決定いたしました。大阪での開催...
ビビアン・スー出演!卓球少年たちの熱いスポコン映画『燃えるダブルス魂』ホン・ボーハオ監督来日トークイベント開催!!台湾文化センターが開催する『台湾映画上映会』は、これまで東京のみの開催でしたが、本年度は大阪・関西万博で盛り上がる大阪で初開催が決定いたしました。大阪での開催は「大阪発。日本全国、そして...
『セデック・バレ』俳優陣再集結!現代に生きる原住民の家族を描いた『猟師兄弟』スー・ホンエン監督(左2)×石坂健治(右2/東京国際映画祭シニア・プログラマー・日本映画大学教授)トークイベント開催‼解 説:千野拓政(右1/早稲田大学名誉教授)×張文菁(左1/愛知県立大学外国語学部...
『セデック・バレ』俳優陣再集結!現代に生きる原住民の家族を描いた『猟師兄弟』スー・ホンエン(監督)来日トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第3回上映会は、6月14日(土)に早稲田大学小野記念講堂にて開催されます。現代に生きる原住民族の葛藤と、家族の物語を深く描き出した映画『...
台湾映画の傑物 ワン・トン監督自伝的映画『赤い柿 デジタル・リマスター版』村山匡一郎(映画評論家)トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第4回上映会は、7月5日(土)に東京大学駒場キャンパス KOMCEE East K011 にて開催されます。「台湾巨匠傑作選202...
5月24日・25日に京都国際マンガミュージアムで行われた「台湾の少年と日本の少年~巡り合うマンガ文化の百年~」の開幕式イベントでは、台湾・屏東から来日した明興閣掌中劇団と全樂閣木偶劇団による素晴らしいパフォーマンスが披露され、来場された多くの方々を魅了しました。マンガと布袋劇は共に台湾大衆文化の一部...
台湾と日本のマンガ文化が時空を超えて出会う特別展が京都で開催中! 展覧会のメインビジュアルは、『台湾の少年』の作者・周見信さんが手がけ、台湾と日本を渡り飛ぶ「アサギマダラ蝶」をモチーフに、両国のマンガ文化交流の象徴として描かれています。台湾文化省の王時思副大臣は「国立台湾マンガ博物館と京都...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、地域研究における日本の拠点の一つとして、東アジアに関する学際的な研究を推進する専門機関である慶應義塾大学東アジア研究所との連携企画映画『余燼』上映会トークイベントが、5月25日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールにて開催された。台湾映画を牽引する鬼...