対照的なふたりが土壌に向き合う姿から生き方を問う、ドキュメンタリー映画『ソウル・オブ・ソイル』イェン・ランチュアン(監督) ×西村一之(日本女子大学人間社会学部現代社会学科教授)トークイベント開催‼!!本年度最終回となる第8回目の上映会は、10月25日(土)に台北駐日経済文化代表処台湾文...
2025年度第2期台湾の書籍を翻訳出版する海外の出版社に助成金支給、申請受付期間は2025/4/01-2025/4/30 台湾原作の出版作品の海外出版を奨励し、台湾文化の国際的な認知度の向上を目指し、台湾出版産業の非華文圏への国際市場開拓を支援することを目的に、文化部(省)は「翻訳出版奨励...
パンデミック時代の運命を変える希望を描いた『優雅な邂逅』チャン・ツォーチ(監督) × 宇田川幸洋(映画評論家)トークイベント開催‼「台湾文化センター 台湾映画上映会2025」の映画『優雅な邂逅』上映会が、10 月4 日(土)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催された。上映後に...
台湾文化センターと東京国際映画祭は10月27日~11月5日に開催される第38回東京国際映画祭で、台湾映画特集「台湾電影ルネッサンス2025~台湾社会の中の多様性」を実施することになりました。第38回東京国際映画祭では、台湾映画特集「台湾電影ルネッサンス2025~台湾社会の中の多様性」が開催され、4作...
日本最大級の都市型国際芸術祭「六本木アートナイト2025」が9月26日から28日まで盛大に開催されました。昨年から新設された「RAN Focus」では「RAN Focus台湾」として初めて台湾をテーマ国に取り上げ、今年は台湾の現代工芸家・范承宗と先住民アーティスト・林介文を招きました。【范承宗】今回...
1. 台湾文化センターは10月8日(水曜日)、中華民国(台湾)国慶節レセプション開催のため、開館時間が午前10:00-12:00となり、午後は閉館いたします。ご来館の際はご注意ください。2. 2025年10月10日(金曜日)はわ...
平素より、台湾文化体験講座にご参加いただき、誠にありがとうございます。当センターの都合により、2025年度の「台湾原住民族舞踊を踊ろう」と「台湾民謡を歌おう」の日程を下記の通りご案内いたします。「台湾民謡を歌おう」【変更前】10月6日15:30- → 【変更後】10月6日 14:00-「台...
パンデミック時代の運命を変える希望を描いた『優雅な邂逅』チャン・ツォーチ(監督) × 宇田川幸洋(映画評論家)トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第6回上映会は、10 月4 日(土)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催されます。パンデミック時代におけ...
「横浜ジャズ100年特別企画 台湾・スペシャルステージ」には、「ユーイン・シュー Elektrikkkk 5」と「Jazz Awakening! – Taiwan Spirit」の2バンドが出演いたします。台北市にある国家表演芸術中心国家両庁院(National Performing A...
台湾文化センターでは、台湾を代表する写真家・謝三泰(しゃ・さんたい)による写真展 《街頭劇場、火燒島/流麻溝十五號》 を開催いたします。謝三泰は1958年台湾・澎湖生まれ。長年にわたり新聞社や雑誌で報道写真家として活動し、戒厳令解除前後の台湾社会を第一線で記録してきました。二二八平反運動、五・二〇農...
台湾フェミニズム文学の金字塔の映画化!『夫殺し デジタル・リマスター版』 津守陽(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)トークイベント開催‼台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、映画ファンだけではなく国内外問わず多くの映画人たちにも愛されている大阪を代表するミニシアター大阪シネ・ヌーヴォ、大阪...
ダンスとテクノロジーの交差点台湾を代表するコンテンポラリーダンスカンパニー、クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)の最新作『WAVES』が日本に初上陸します。中国語圏で最初のコンテンポラリーダンスカンパニーとして創設され、50年以上の歴史を持つクラウド・ゲイト・ダンスシアターは、2020年にチ...
◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡◠◡ 文化部主催「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」は、本日(20日)閉幕。 8/2から19日間、38チーム、129公演を実施。VS.、大阪市中央公会堂、こども本の森 中之島、3会場には延べ20万人が訪れ、さら...
三日間にわたる《島の聲:廟前の感謝の舞台》は、布袋戯による祈福、神将による島を護る姿から始まり、桑布伊(サンブーイー)と希望児童合唱団の澄んだ歌声へと続き、雯翔舞団 wenshyangdance は身体表現によって「運命の導き:擲筊(抜粋)」を演じ、冒頭で二つの「聖筊」を引き当て、謝銘祐、張雅淳、邱...
台湾を知る新しい入口、それが「ジェンダー文化」です。 グローバル・ジェンダー・ギャップ指数2024で世界29位(日本は118位)、2019年にはアジアで初めて同性婚を法制化。いまや台湾は、ジェンダー平等に関して一定の成果をあげ、国際的にも評価を受けるようになっています。今回の『臺灣書旅』は...
台湾⽂化部および台北駐⽇経済⽂化代表処台湾⽂化センターは、2025 年 8 ⽉ 2 ⽇(⼟)〜8 ⽉ 20 ⽇(⽔) までの期間、⼤阪市内にて国際⽂化交流イベント「We TAIWAN 台湾⽂化 in ⼤阪・関⻄万博」を開催いたし ます。本イベントは、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に呼応...
台湾文化センターは、2025年8月22日から9月26日まで「Colorful- ダイバーシティ in 台湾漫画」と題した展覧会を開催します。本展は、台湾漫画の国際的な広がりとともに、性別・多民族・人権といった多様な社会的テーマに焦点を当て、台湾の価値観と創作の力を日本に紹介するものです。メインビジュ...
第21回大阪アジアン映画祭 台湾特集企画《台湾:電影ルネッサンス2025》台北駐日經濟文化代表處台湾文化センターは大阪アジアン映画祭との共催で、特集企画《台湾:電影ルネッサンス2025》を開催します。年々、注目を集める大阪アジアン映画祭。21回目を迎える今年度も、日本初公開作を中心に、最新...
台湾文化センター × 紀伊國屋書店 共同企画『四維街一号に暮らす五人』(中央公論新社)刊行記念楊双子 × 角田光代 トークイベント「台湾で、日本で、物語を書きつづけること」台湾人作家として初めて全米図書賞を受賞した楊...
ビビアン・スー出演!卓球少年たちの熱いスポコン映画『燃えるダブルス魂』ホン・ボーハオ監督 来日トークイベント開催‼台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、グローバル社会を支える「新しい人文学」の構築を目指す大阪大学大学院人文学研究科、大阪が一番熱くなる映画祭である大阪アジアン映画祭との連携企画とし...