『セデック・バレ』俳優陣再集結!現代に生きる原住民の家族を描いた『猟師兄弟』スー・ホンエン監督(左2)×石坂健治(右2/東京国際映画祭シニア・プログラマー・日本映画大学教授)トークイベント開催‼解 説:千野拓政(右1/早稲田大学名誉教授)×張文菁(左1/愛知県立大学外国語学部...
『セデック・バレ』俳優陣再集結!現代に生きる原住民の家族を描いた『猟師兄弟』スー・ホンエン(監督)来日トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第3回上映会は、6月14日(土)に早稲田大学小野記念講堂にて開催されます。現代に生きる原住民族の葛藤と、家族の物語を深く描き出した映画『...
台湾映画の傑物 ワン・トン監督自伝的映画『赤い柿 デジタル・リマスター版』村山匡一郎(映画評論家)トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第4回上映会は、7月5日(土)に東京大学駒場キャンパス KOMCEE East K011 にて開催されます。「台湾巨匠傑作選202...
5月24日・25日に京都国際マンガミュージアムで行われた「台湾の少年と日本の少年~巡り合うマンガ文化の百年~」の開幕式イベントでは、台湾・屏東から来日した明興閣掌中劇団と全樂閣木偶劇団による素晴らしいパフォーマンスが披露され、来場された多くの方々を魅了しました。マンガと布袋劇は共に台湾大衆文化の一部...
台湾と日本のマンガ文化が時空を超えて出会う特別展が京都で開催中! 展覧会のメインビジュアルは、『台湾の少年』の作者・周見信さんが手がけ、台湾と日本を渡り飛ぶ「アサギマダラ蝶」をモチーフに、両国のマンガ文化交流の象徴として描かれています。台湾文化省の王時思副大臣は「国立台湾マンガ博物館と京都...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、地域研究における日本の拠点の一つとして、東アジアに関する学際的な研究を推進する専門機関である慶應義塾大学東アジア研究所との連携企画映画『余燼』上映会トークイベントが、5月25日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールにて開催された。台湾映画を牽引する鬼...
Illustration by 周見信京都国際マンガミュージアムにて、台日マンガ文化の交錯と交流の歴史をたどる特別展「台湾の少年と日本の少年──巡り合うマンガ文化の百年」 が、2025年5月24日(土)より開幕します。 本展は、台湾文化センターの働きかけにより、京都国際マンガミュ...
台北の街でさまざまな愛を映し出す、珠玉のオムニバスストーリー『タイペイ、アイラブユー』 エイミー・マー(プロデューサー) × 相田冬二(映画批評家)トークイベント開催‼ 台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと、華語圏の文化・歴史・社会を多角的に学ぶ日...
阿里山から響く、歌による命の交響曲。沈黙と抑圧の時代を越えた、ひとつの家族の物語。本展では、台湾原住民族ツォウ族の文化人・高一生と、その娘・孫たちに至る「高家三世代」の軌跡を紹介します。 戦前・戦後を生き抜いた高一生は、教育者、思想家、音楽家、詩人として自由と自治を求め、白色テロの犠牲とな...
鬼才チョン・モンホン監督が台湾の歴史に挑んだ問題作!サスペンス大作映画『余燼』チョン・モンホン監督(※調整中) × 赤松美和子(台湾文学研究者)トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第2回上映会は、5月25日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールにて開催さ...
台北の街でさまざまな愛を映し出す、珠玉のオムニバスストーリー『タイペイ、アイラブユー』エイミー・マー(プロデューサー) ×相田冬二(映画批評家)トークイベント開催‼「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第1回目の上映会は、5月17日(土)に日本大学文理学部オーバル・ホールにて開催され...
台湾文化センターでは、主催する台日文化交流イベントなどを日本の皆様に紹介するため、毎年、台湾の漫画家やイラストレーターがデザインする年度パンフレットを発行しております。 本年度は、台湾漫画家Hom(ホム)氏による幻想的なイラストで、音楽を通じた心の交流と、自由に響き合うジャズナイトをテーマ...
台湾文化センター&5校の大学&シネ・ヌーヴォにて開催!台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する「台湾映画上映会」は、台湾社会や文化への理解を深め、新しい台湾映画を発見する上映会。これまでは東京のみの開催だったが、今回は大阪でも開催される。全8回の連続上映企画「台湾文化センター 台...
台湾文化センターの協力で、台湾を代表するアーティスト・王文志氏の作品《抱擁・小豆島》を、毎回約100万人が訪れる日本の瀬戸内国際芸術祭に出展いたしました。本年の芸術祭には、37の国と地域から合計256作品が参加し、瀬戸内国際芸術祭はアジア屈指の国際芸術イベントとして知られています。&n...
台湾原作の出版作品の海外出版を奨励し、台湾文化の国際的な認知度の向上を目指し、台湾出版産業の非華文圏への国際市場開拓を支援することを目的に、文化部(省)は「翻訳出版奨励計画」を実施しています。同計画の助成金を申請する出版社は、2年以内に翻訳出版を行う提案をオンライン登録できます。最高台湾ドル60万の...
3月12日(水)に行われた第18回日本国際漫画賞授賞式にて、台湾の漫画家左萱先生が『芭蕉の芽』第2巻で優秀賞(銀賞)を受賞しました!左萱先生は受賞スピーチで、「台湾の自由な創作環境が自分と自分の作品を育ててくれた」と感謝の気持ちを述べました。授賞式には 台湾駐日代表・李逸洋大使も出席し、お祝いの言葉...
周学佑・駐日副代表(左3)、曽鈐龍・台湾文化センター長(左2)、鄭銘彰・国家鉄道博物館準備処主任(左1)、清野智・東日本鉄道文化財団会長(右3)、田浦芳孝・東日本鉄道文化財団理事長(右2)、大場喜幸・鉄道博物館館長(右1)台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと台湾の国家鉄道博物館準備処は2025年...
-国家鉄道博物館準備処(台湾)・鉄道博物館(さいたま市)-交流協力企画展「和風×台味タイウェイ 台湾鉄路の食文化」【2025年2月22日(土)~2025年6月2日(月)】 本展では「台湾の鉄道と食」に焦点を当て、台湾の鉄道の紹介や日台の食堂車の歴史・概要、駅弁の...
台湾文化センターは、森美術館と協力し、台湾のアーティスト許家維(シュウ・ジャウェイ)の作品《シリコン・セレナーデ》を「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AI、現代アート」展に出展。12日に開催されたオープニングセレモニーには、日本のアート・文化界の関係者やメディアが多数参加。AIと半導体チップをコンセプト...
【展覧会のお知らせ】台湾文化センターでは、台湾の著名な書道家・張炳煌教授による特別展「書の伝統と変革—e筆書道・張炳煌の書」を開催いたします。伝統的な書画の技、さらにAI技術を融合させたデジタル書画の革新をご体感ください。 会場では、張教授の伝統書画作品とe筆によるテクノロジー...