「瀬戸内国際芸術祭2022」の夏季会期が8月5日に開幕した。台北駐日経済文化代表処台湾文化センターのサポートの下、台湾の著名なアーティストである王文志(ワン・ウェンチー)と王徳瑜(ワン・テユ)が訪日し、会場で制作に取り組み、作品を完成させた。 近年は、新型コロナウイルスの影響...
台湾の彫塑家、黄土水氏による『山本悌二郎銅像』が台湾高雄市に里帰りすることになった。台北駐日経済文化代表処(以下、駐日代表処)の謝長廷代表は7月27日、新潟県佐渡市で行われた高雄市との友好交流協力覚書調印式に渡辺竜五・佐渡市長とともに出席し、台日友好と芸術交流の大切な瞬間に立ち会った。『山本悌二郎銅...
台湾文化センターは、「遺された指紋―松本清張と台湾ミステリー小説」展の開幕を記念し、北九州市立松本清張記念館との共同企画で、日本推理作家協会代表理事でミステリー小説作家の京極夏彦氏をお招きし、7月30日(土曜)午後14時、当センターで「台湾のミステリーと妖怪ブーム」をテーマとする講演会を開催いたしま...
国際芸術祭「あいち2022」が7月30日に開幕し、10月10日まで開催されている。「STILL ALIVE」をテーマに、日本国内外から計100組のアーティストらが出展する同展に、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは台湾を代表する「ナショナル・チーム」として黄心健(ホアン・シンチェン)、許家維(シ...
「遺された指紋―松本清張と台湾ミステリー小説」展は台湾文化センターと国立台湾文学館、北九州市立松本清張記念館による共同開催企画展です。7月29日に台日3カ所の会場で同時開幕します。台湾と日本のミステリー小説の交流史や、松本清張が台湾のミステリー小説に与えた影響などを紹介することを通して、日本の人々に...
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になりま...
台湾文化部(省)は2022年11月~12月に北九州市で行われるコミック・アーティスト・イン・レジデンスに台湾から漫画家2人を派遣し、北九州市漫画ミュージアムなどの芸術・文化機構および専門家らと深みのある交流を行う。北九州市は「マンガ都市」として文化観光産業の発展に取り組んでおり、7万冊の蔵書を有する...
駐日本代表處台灣文化中心應徵工讀生公告*地址 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階*電話號碼 03-6206-6180*工作形式 排班制*工作內容 支援台灣文化中心營運各項活動、翻譯及庶務*應徵資格1. 在日留學具有我國國籍之日本各大學或大學院在籍學生,無不良紀錄者。2. 請檢附學生簽証、學...
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。2022年の第4回は、社会の光のあた...
台湾文化センターでは、2016年から、台湾文化をより多くの方に親しんでもらうため「台湾原住民族舞踊を踊ろう」と「台湾民謡を歌おう」という二つの文化体験講座が開催されています。 今年第2期の開催スケジュールが決定しましたので、お知らせいたします。コロナ禍の影響により定員がございますが、全課程...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは蓋亜文化出版社と協力し、台湾のイラストレーターのミス・チャーリー(查理小姐)氏に依頼し、台湾伝統のマジョリカタイルとノスタルジックな建物を描いた2022年度パンフレットを制作した。同パンフレットは日本各地の70カ所以上の書店および台湾関連施設で無料配布されてい...
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。 2022年の第3回は、昨...
台湾最新アニメ『閻小妹大戰數學魔』『未來宅急便』『小兒子』『我的泰山爸爸』が5月27日(金)15:30より、台湾文化センターにて日本初公開!!過去1年間にリリースされた台湾の商業アニメーション9作品を紹介する「タイワニーズ・アニメーション 〜最新台湾アニメ展示会〜」が、2022年4月21日(木)より...
4月29日に開幕した「越後妻有 大地の芸術祭2022」に、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの協力の下、台湾のアートグループ「豪華朗機工(ハウ・フア・ランジーゴン)」が地域参加型アニメーションプロジェクト「飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに」を出展している。同グループは今回が日本での初出展...
台湾文化センターは主催する台日文化交流イベントなどを日本の皆様に紹介するために、毎年年度パンフレットを発行しております。今年は、台湾のイラストレーターMiss Charlie 查理小姐氏 (https://www.facebook.com/c.charlie)による温かいタッチの美しいオリジナル書下...
台湾最新アニメ『妖果小學-水果奶奶的大秘密』が5月20日(金)15:30より、台湾文化センターにて日本初公開!!過去1年間にリリースされた台湾の商業アニメーション9作品を紹介する「タイワニーズ・アニメーション 〜最新台湾アニメ展示会〜」が、2022年4月21日(木)より東京虎ノ門の台湾文化センターに...
台湾最新アニメ『2049+絕處逢聲』『熊星人-勇闖蓋亞星』『九藏猫窩・猫王国編』が5月13日(金)15:30より、台湾文化センターにて日本初公開!!過去1年間にリリースされた台湾の商業アニメーション9作品を紹介する「タイワニーズ・アニメーション 〜最新台湾アニメ展示会〜」が、2022年4月21日(木...
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。2022年の第2回は、5月21日(土...
台湾最新アニメ『諸葛四郎-英雄的英雄』4月22日(金)15:00より台湾文化センターにて日本初公開!過去1年間にリリースされた台湾の商業アニメーション9作品を紹介する「タイワニーズ・アニメーション 〜最新台湾アニメ展示会〜」が、2022年4月21日(木)より、東京虎ノ門の台湾文化センターにて開催さ...
この展示会では、台湾のオリジナル商業アニメーションをご紹介します。商業アニメーションは、アートアニメーションとは異なり、一般消費者を主な対象とし、興行や視聴率の獲得を優先した企画・演出が行われています。 一般的には、劇場向けの長編アニメーションとテレビ放送向けのシリーズ物の2つがあります。台湾のアニ...