台湾をもっと身近に! 「日本・台湾祭りin上野」 2015年8月1日(土)~2015年8月2日(日)開催 有限会社 台湾新聞社(所在地:東京都豊島区西池袋、社主:錢妙玲)は上野観光連盟(所在地:東京都台東区上野、会長:二木忠男)との共催のもと、8月1日(土)...
横浜市の「BankART1929」では、横浜市と台湾・台北市の都市間交流事業の一環として、2005年より10年間、台北市の台北国際芸術村(TAV)と毎年1組ずつアーティストを3カ月間派遣しあう交流事業、交換アーティストインレジデンス(AIR)を行ってきました。今回は、このプログラムに参加した21組の...
「大地の芸術祭」は、3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)で、1年を通して、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め、世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目指す芸術祭で...
長編初監督作『光にふれる』が世界中の映画祭で絶賛されたチャン・ロンジー(張榮吉 )監督の長編2作目『共犯』は、瑞々しい映像と、次々に期待が裏切られる巧みなミステリーで、現代に生きる若者の複雑な心情を描き切った青春ドラマだ。 3人の男子高校生が、偶然同じ高校の女生徒の死...
詳細はこちらのPDFファイルをご覧ください。1930年代のモダンガールは、日本ではモガ、上海では「摩登女郎(モーテェンニュラン)」、台湾では「烏猫(オニャオ)」と呼ばれた。本講演では、彼女らが身にまとったチャイナドレス(「長衫」もしくは「旗袍」)が、女性たちの身体、服装の上に、いかに生き生きと東アジ...
7月28日~10月12日に新潟市で開催される第3回「水と土の芸術祭」に、台湾のインスタレーション・アーティストの王文志チームが作品『新潟織夢 –Dream of Niigata-』を出品する。新潟市が主催する「水と土の芸術祭」は、2009年より3年ごとに開催されるアートイベントで、王文志...
1945年以降の台湾で、大きな時代のうねりに翻弄されながら生き抜いた家族の物語を、ストーリーテリングの名手が情感をこめて紡いだ傑作短篇集『神秘列車』が発売されました。 1972年生まれの著者・甘耀明は数々の文学賞を受賞し、ノーベル賞作家の莫言に文才を賞賛された実力派。初の邦訳となる本書は、...
フィールドオフィス・アーキテクツ展についてTOTOギャラリー・間は、台湾の地方都市・宜蘭(イーラン)を拠点に活動する設計集団、フィールドオフィス・アーキテクツによる展覧会を開催します。フィールドオフィス・アーキテクツは、建築家・黃聲遠(ホァン・シェン・ユェン)氏を中心に、黃氏の建築思想に共鳴し、同じ...
台湾で子供時代を過ごし、いまも頻繁に訪れている一青妙さん。台湾についての著書も複数あり、講演も全国各地で行っています。その一青さんが、近年観光地として人気が高まる一方の台湾について、台湾一周「環島」という視点から、自らの体験をもとに、おすすめの場所やイチオシのグルメ、ガイドブックに載っていない穴場な...
台中は、南北台湾文化が合流する場所。心地よい天気やのんびりな雰囲気に恵まれ、台湾の最も住みやすい都市の一つと言われている。後を絶たない新しい発想の蓄積は台中のスタイリッシュで革新的なイメージを築き上げてきた。ゆっくり生きる、という台中のライフスタイルをプレゼンテーションするために、「2015 Cre...
クリエイティブ・面白い・贈って喜ばれる 台北市街ならどこでもデザイン商品の探しができる 台北市文化基金会が今年に初めて代表団を組んで「2015年東京デザイン製品展」に出展する。このたび、出展コンセプトと言えば、「タイペイコーナー」をテーマとして、台北市...
台湾とアジアの若者の間で圧倒的人気を誇る「LAIMO」と「爽爽貓」の二大キャラクターがこの夏渋谷ロフト(株式会社ロフト)にて日本初POP UP SHOP を開催、今回のために描き下ろしたイラストによる数量限定オリジナル商品販売及び作者来店イベントを行います。 台湾と...
7月28日~10月12日に新潟市で開催される第3回「水と土の芸術祭」に、台湾のインスタレーション・アーティストの王文志チームが作品『新潟織夢 –Dream of Niigata-』を出品する。新潟市が主催する「水と土の芸術祭」は、2009年より3年ごとに開催されるアートイベン...
文化部(文化省)の「台湾文化光点計画」の一環として、7月17日に愛知芸術文化センター・アートスペースで「台湾歌謡と昭和ポップスの蜜月時代」ドキュメンタリー上映、ミニコンサート&座談会が開催されます。また、7月18日に名古屋大学・カンファレンスホールで国際シンポジウム「台湾流行歌謡―日本・中国との文化...
台湾先住民タロコ族の歌手であるトントン・ホウウェン(東冬侯温)さんがタロコ族歌舞チーム(兒路創作藝術工寮表演團隊)の選抜メンバー9名を率いて来日し、関東在住アイヌ民族ユニット「ヤイレンカ」、花綵列島ハモり歌ユニット「アンチャン・プロジェクト」と共演します。7月25日(土)~7月29日(水...
台湾文化光点計画「台湾客家文化を学ぶ」講座台湾・新竹の客家住居日時:2015年7月11日(土)13:00 - 16:45場所:国立民族学博物館 第5セミナー室一般公開(参加無料/申込不要/定員:90名[先着順])お問い合わせ:国立民族学博物館 河合洋尚研究室TEL 06-6876-8284 ...
FBで98万のいいね!を獲得し、タイアップ商品売り切れ続出!カジュアルゲームの祭典「カジュアルコネクトアジア」で注目されたキャラクターや、アニメ放送(台湾)予定しブレーク必至のキャラクターたちが日本初上陸。7月のキャラクター&ブランド ライセンス展でお披露目します!台湾デザインセンター(所在地:台北...
6月26-28日の3日間にわたって、台湾の小説家・呉明益さんと何致和さんを東京にお招きして、トークイベントを開催いたします。4月に刊行された呉明益『歩道橋の魔術師』(白水社)を中心に、台湾の同時代作家がどう都市や人、歴史を描くか、あるいは台湾の作家生活の楽しみや苦労など、お聞きしたいと思...
東洋表現主義の巨匠パン・ジュン、初の大規模展開催二十世紀初期以来、東洋芸術は現代芸術の発展主流の一つになっています。芸術家として、主体意識が世界の文化感情、すなわち理性の直観と感情を具体表現したものです。龎均はデッサンから直観式創作のなかで、東洋伝統精神と西洋現代芸術発展の間に様々な変化で、『龎式東...
今年の夏、澎湖国家風景管理庁の指導と文化芸術基金会の協力の下、陳仲賢の推薦する10人の台湾の傑出した情熱あふれる芸術家が東京銀座の幸伸ギャラリーで初めてグループ展覧会を行います。このような機会は十分に期待できます。台湾は風光明媚で異国文化の受容度が非常に高い島国です。日本、そして欧米文化の影響を深く...