●上映作:「光にふれる」(逆光飛翔) ●日時: 2016年1月15日(金曜日)16時開演 (15時半開場)(入場無料、予約必要、日本語字幕あり)◇予約申込み先:MAIL: moctokyo@gmail.com 電話: 03-6206-618...
HaoChi Books presents 台湾散歩ーぼくは臭豆腐と麺線がすきー台中ー台東ー台北。ハオチーブックスとピリカタント西野優が台湾各地のぶらぶら歩きで出会った雑貨やごはん。台湾スイーツにインスパイアされた焼き菓子にオリジナルブレンドの台湾茶、ほっこり台湾映画もプラスした、台湾気分...
ドキュメンタリー映画「老兵挽歌」の完成に伴い、2016年1月9日モーニングショー10:30~ユーロスペースで公開することになりました。1月9日と10日には 林雅行監督の初日舞台挨拶がございます。 1949年国共内戦に敗れた国民党は中国大陸から台湾へ移動してきました。その中には...
誰もがいつか迎える大切な人との別れ―― 父の死から葬儀までの喧騒の7日間を描いた優しさとユーモア溢れる物語。 ●上映作:「父の初七日」 (父後七日)●製作・監督:ワン・ユーリン(王育麟)原作・脚本・監督:エッセイ・リウ(劉梓潔)出演:ワン・リーウェン(王莉雯)/ウー・ポンフォン(...
●上映作:ヤンヤン 陽陽 [Yang Yang]●監督:チェン・ヨウチェ(鄭有傑)台湾新鋭監督●出演:サンドリーナ・ピナ、ブライアン・チャン、ホワン・チェンウェイ●制作年(上映時間):2009年(112分)[解説]陸上部の良きライバル、ヤンヤンとシャオルー。ヤンヤンの母がシャオルーの父(...
●上映作:『天空からの招待状』(看見台灣)●日時:2015年12月18日(金曜日)16時開演 (15時半開場)(入場無料、予約必要、中国語ナレーション、日本語字幕あり)◇予約について■予約申込み先:MAIL: moctokyo@gmail.com 電話: 03-6206-6...
2014年台北芸術博覧会にて、台灣文化部が選ぶ新人アーティストコーナーの一人として抜擢された若手写真家林佳文が、2015年12月12日~2016年1月20日まで台北駐日経済文化代表処 台湾文化センターで「読川―林佳文写真展」を開くことになりました。今回の展示では、2011年~2015年の間に写真家の...
台湾文博会は、文化部(文化庁相当)主催、財団法人台湾デザインセンター運営のもと、台湾初の「デザインのビジネスショー」「クリエイティブ産業の万国博覧会」という位置づけで開催することとなりました。来年の開催は、台北の人気スポット3箇所を会場として展示を実施し、数多いショップとも連携しながら、台北をデザイ...
台湾POPシーンを牽引するバンド宇宙人(CosmosPeople)本日公開の先行配信シングル“もっと遠くへ〜MoveForward”MusicVideoはヒマラヤで撮影した壮大なスケール感の超大作!オリジナル楽曲日本語セルフカバーミニアルバム&最新アルバム国内盤同時発売‼再来...
台湾ではさまざまな民族集団が住んでいます。客家はそうした集団の一つです。客家は漢族の一系統ですが特殊な文化や言語をもっています。今回は、台湾から著名な工芸家と音楽家を招き、美濃紙傘、客家藍染、そして客家八音、客家歌謡の紹介と実演をします。本イベントは、工芸と音楽を通して客家の言語・文化を知ることを目...
<ツァイ・ミンリャン特集 特別イベントのご案内> 第16回東京フィルメックスでの新作長編『あの日の午後』の上映と、有楽町スバル座での<特集上映 ツァイ・ミンリャン>(共催:台湾文化部、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター)の開幕を翌日に控え、ツァイ・ミンリャン監督、俳優のリー・カンション...
ホウ・シャオシェン監督の緊急来日が決定しました。 11/21に行なわれた台北金馬奨では監督作『黒衣の刺客』が作品賞を始め、最多となる5部門を受賞したばかり。多忙なスケジュールの合間を縫っての来日となります。 今回の東京フィルメックスでは『風櫃(フンクイ)の少年』、『悲情城市』、『...
人気作家乃南アサが台湾各地を巡り歩き、台湾と日本の関係性についてその歴史から思いを馳せる異色の台湾紀行。叙情性あふれる文章に込められた著者の深い想いが全体を包む、台湾紀行の決定版ともいえる作品。東山彰良氏絶賛!(第153回直木賞受賞作『流』作家) 乃南アサ(のなみ あさ)196...
直木賞作家、東山彰良さんが、NHKのラジオ深夜便に登場。 2日連続、計80分のロングインタビューです。 放送は、 NHKラジオ第一放送とNHKFM、NHKラジオ深夜便 11月25日(水)午前4時05分から47分 「流れ流され直木賞(1) 作家 東山彰良」&n...
2015年11月25日から12月10日まで、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて、【伯臺書道心画展】を開催いたします。本展は日本で活躍している台湾書道家陣内伯臺の個展です。書道芸術を通して、自然や環境を尊重する大切さを現時代の世相人心に訴え、芸術の倫理的価値の大切さを呼びかける作品を皆様是非ご...
リンウェイ(林葳)は台湾台北生まれで現在東京に在住。父親は中国文学と教育の専門家。書道に精通する父親の影響を受け、幼い頃から絵を愛し習得した。中国伝統画、日本画や西洋画の基本を習得し、人物画と花鳥画が得意である。作画は主に日本の絹布の上に、岩絵の具、植物顔料、膠、墨を使用。東洋と西洋を融...
第16回東京フィルメックス、下記の台湾映画上映することが発表されました。コンペティション部門『酔生夢死』(監督:チャン・ツォーチ) 特別招待作品『念念』(監督:シルヴィア・チャン)と『あの日の午後』 (監督:ツァイ・ミンリャン )同時、【特集上映 ツァイ・ミンリャン監督 ホウ・シャオシェン...
日時2015年11月15日(日 ) 13:30 開演出演ソプラノ:佐藤美枝子、安藤郁子、足立育子、萬禎平テノール:高橋啓三、樋口達哉、劉立仁ヴァイオリン:洪千富サクソフォーン:呉家雯ピアノ:葉緑娜、小池ちとせ、澤田勝行、李錦雯沛思室内楽団、 財)国際PACE(沛思)文教基金会、他料金指定(...
第6回 11月14日(土)午後2時~【予約満員ですが、当日入場可能で、予約者の入場後の午後2時からの入場になります。映画が見にくい席になります。あらかじめご了承ください。】テーマ:金馬奨(ゴールデンホースアワード)の50年、台湾映画の50年――台湾ニューシネマと今ゲスト:楊力州(映画監督)紹介書籍と...
いま台湾では、優れた若手グラフィックデザイナーが次々と台頭し、競い合うように斬新かつ良質なブックデザインを生み出している。東京藝術大学美術学部では、台湾を代表する二人のデザイナーを招聘して、両氏の講演と日本人デザイナーとの交流シンポジウムを開催する。本シンポジウムは、聶永真と何佳興を含む5組の台湾の...