テーマ:「猫らおばん参上! ホウトン猫村を歩け、台湾猫店主を探せ!」台北郊外のひなびた炭鉱町――猴硐(ホウトン)を、世界中から猫好きが集まる猫村に変えた猫写真家・猫夫人さんに、猫たちの日常とボランティアの活躍など猫村ストーリーを語っていただき、さらに邦訳第二弾『店主は、猫―台湾の看板ニャンコたち』(...
宇宙人(Cosmos People)がいつもより大人な雰囲気で演出するライヴ“Cosmic Lounge”を開催します。宇宙人(Cosmos People)“Cosmic Lounge”公演日:2016/6/12(日) 1st&n...
テーマ「激動する歴史 外部から見つめる文学―台湾人作家たちの作品と人生」定員に達しましたので、受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 イベント名、参加者全員の氏名、代表者の連絡先(メールアドレス)をお知らせください。(メールの方は予約完了の返信メールをお送りします。そ...
台湾映画の新しい潮流を感じよう!〜上映会&トークショー〜定員に達しましたので、受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※入場時の混乱を避けるために、今回より整理券を発行する事にしました。4月23日12時30分より、台湾文化センター入り口にて整理券をお渡しします。整理券を受け取られ...
【開催日時】4月9日(土) 14:00~【会場】台湾文化センター【主催】台湾駐日経済文化代表処台湾文化センター/台湾影視研究所【協力】オリオフィルムズ入場:無料。予約制。→ご予約の方はメールmoctokyo@gmail.com でお願いします。※定員(100名)になり次第締切。...
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが東京港区虎ノ門に拠点を置き、正式的にオープンして間もなく一周年を迎え、台湾と日本の現代美術を軸とした初の交流展「不思議の旅―台日現代芸術交流展」を企画しました。今回の展示は台湾の台北当代芸術館及び国立台北芸術大学関渡美術館が共同企画し、台湾中年世代アーティスト...
17歳、初恋 ─── 記憶の中の君に 僕はもう一度 恋に落ちた ©South of the Road Production HouseINTRODUCTIONあの「小さな恋のメロディ」の名曲が新たな純愛物語として蘇る “会いたい&rdq...
●○。゜。・~~~~~~・。゜。○●。第3回グリーンイメージ国際環境映像祭 2016年3月23日(水)15 : 30〜21 : 403月 24日(木)12 : 30〜21 : 303月 25日(金)11 : 15〜19 : 00会場 : 日比谷図書文化館コンベンションホール(東...
2014年12月に設立した、アートで台湾と日本を繋ぐ団体「藝家人」は来月3月23日〜27日まで東京・虎ノ門にある台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて当団体第四回イベントである、藝術祭を開催する。今回のイベントには、作家の温又柔とシンガーソングライター小島ケイタニーラブによる「朗読×...
台湾文化センターとアジアンパラダイスの共催により2016年3月から12月まで「台湾映画の新しい潮流を感じよう!」と題した上映会&トークショーを実施することになりました。8回のイベントを通して新しい台湾映画の潮流と現在を作品から感じ取っていただき、その背景や台湾映画界の最新情報を織り交ぜながらのトーク...
テーマ「台湾建築散歩―戦後台湾建築史と都市景観の今」定員に達しましたので、受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。当日は30分前より開場いたします。混雑が予想されますので、なるべく早めにご入場ください。予約済みのかたで、その後お越しになれなくなったかたは、お手数ですが、台湾文化セ...
【映画】台湾映画上映会②★上映前後トーク付★『orzボーイズ』※日本語字幕・DVD上映 2008年の台湾映画『orzボーイズ』(原題:囧男孩)の上映会を開催いたします。【お申し込みが定員に達しましたので、応募締め切りとさせていただきます。多数のお申込み、誠に有難うございました。】作品上映の...
この度、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督による青春シリーズ不朽の名作『冬冬の夏休み』(1984年)、『恋恋風塵』(1987年)がデジタル・リマスター版として、5月21日(土)より渋谷ユーロスペースにて2週間限定で公開、その後全国順次公開されることが発表されました。 『冬冬の夏休み』は、祖父...
未來電影日ー台灣映像展(京都)TAIWAN FILM FESTIVAL時間:3/15~3/20場所:京都市 下鱗形町543 有隣文化会館2Fサイト:www.lumen-gallery.com-------------------------------------------------...
3月4日夜、「第11回大阪アジアン映画祭」のオープニングセレモニーが大阪市内にある会場の1つ「梅田ブルク7」で開催され、オープニング作品と台湾ナイト(台湾之夜)上映作品を兼ね、台湾のドキュメンタリー映画『湾生回家』が上映された。オープニングセレモニーに出席した中華民国(台湾)文化部の陳永...
活況を呈する台湾映画の“今”を感じることのできる作品をラインアップ。詳細情報とスケジュールは大阪アジアン映画祭のHPをご覧ください。http://www.oaff.jp/2016/ja/program/index.html#tw海外初上映雲の国CLOUD NATION[雲之國...
台湾先原民族で島の民タオ族出身の作家、シャマン・ラポガン。生きる知恵を授けてくれる海への思いを昇華させた彼の作品に共感し、混迷の現代にこそシャマン・ラポガンを読むべきと薦める作家、高樹のぶ子とのトークセッション。台湾原住民文学研究者で翻訳家の魚住悦子がふたりのトークをサポート。  ...
台湾出身で筑波大学で芸術を学んでいる周 晏羽(シュウ アンウ)。書道の制作が専門で、台湾や東京でも個展を開催したことがあります。この度、つくば市で個展を開催することになりました。興味ある方、是非。 展覧名称:Light between Chaotic and Tranquil -動と静の中...
2011年3月11日、あなたは、どこでなにをしていましたか。こんな問いかけに日本人は、「あの時はね……」と即座に反応するはずです。この年表は、学術書です。でも文学や映画がその時代や社会を映し出しているものならば、人それぞれが懐かしく思い出すことは多いはずです。例えば、鄧麗...
東京在住の台湾人作家、温又柔さんの待望のエッセイが刊行されました。温さんは1980年に台湾人の両親の間に台北市で生まれ、3歳の時に家族と東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもと、中国語・台湾語・日本語の三つの言語が交錯する環境で育ちました。2009年、自身を投影した家族の物語「好去好来歌...