メインのコンテンツブロックにジャンプします

【映画】2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」第4回は、吳慷仁(ウー・カンレン)がアクションに挑戦したクライムサスペンス『狂徒』!

【映画】2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の'いま'〜進化する多様性」第4回は、吳慷仁(ウー・カンレン)がアクションに挑戦したクライムサスペンス『狂徒』!

2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。
2020年の第4回は、9月12日(土)14時から、吳慷仁(ウー・カンレン)がアクションに挑戦したクライムサスペンス『狂徒』です。
トークは作品解説と、台頭する若手監督たちについてです。

日時:9月12日(土)14時からオンライン
配信プラットフォーム:参加決定者に個別にメールでお知らせします。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター)

参加:事前申し込みで、先着100名様がご参加いただけます。

申し込み:満員になりましたので、申込を終了させていただきます。
たくさんのご応募ありがとうございました。
※複数のお申込みをした場合は. 当選取消しとなります。
     
※新型コロナウイルス感染症の状況により、開催日を含み変更があることがございます。ご了承下さい。

主催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:貴金影業傳媒股份有限公司

『狂徒』
2018年10月26日台湾公開(105分)
台湾では珍しいサスペンス・アクションで、洪子烜監督の長編第一作。
台北電影奨の視覚効果賞と芸術貢献賞、金馬奨で撮影賞とアクション賞を受賞。
かつてプロバスケットの選手だった文睿は、あるスキャンダルによりバスケ界を追放され、困窮の果てに車泥棒を働き警察に追われる身に…

監督:洪子烜(ホン・ズーシュアン)
出演:吳慷仁(ウー・カンレン)、林哲熹(リン・ジャーシー)、謝欣穎(シエ・シンイン)、李千娜(リー・チエンナ)

©Great Dream Pictures, MandarinVision. All rights reserved

◎お申し込み前に、必ずお読み下さい。

試聴推奨環境とご注意

★OS・ブラウザ
【PCの場合】
・Windows® 8.1  [ブラウザ]Microsoft Internet Explorer® 11、最新版のFireFox、Google Chrome™
・Windows® 10  [ブラウザ]Microsoft Internet Explorer® 11、最新版のMicrosoft Edge®、FireFox、Google Chrome™
・MacOS X 10.11以降  [ブラウザ]Safari

【モバイルの場合】
・iOS 11.2以降  [ブラウザ]Safari
・Android™ OS 5.0以降  [ブラウザ]最新版のGoogle Chrome™

★回線
ADSL、CATV(ケーブル)、光回線などの高速回線(推奨:2Mbps以上、必須:500kbps以上)
※ISDN、データ通信カードなどは動作保証外です

モバイルの場合、3G/4G LTE回線でも視聴可能ですが、映像の視聴には多くのデータ通信が発生することから、
Wi-Fiでの通信を推奨しています。また、各携帯事業者が提供するプランによるデータ通信量の制限等に十分ご注意ください。

また、端末やソフトウェアの故障や損傷がないことも確認してください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます。

★通信環境について
動画視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。
圏外や電波が弱い場所ではないか、パケット残容量はあるかを必ず事前に確認してください。
共有WiFiを使っている場合は、使用していない端末のWiFiをOFFにする、ルータとの間に障害となる物を置かないなど工夫してください。
また、人混みやコンクリートで囲まれた場所は避けてください。

★安全対策について
ログインID/PWは、お客様の責任において厳重に管理し、他人には絶対に教えないでください。

快適にご利用いただくため、上記事項をご確認の上お申し込み下さい。
またお客様起因による視聴トラブルについては、配信者、及び主催者は一切の責任を負いません。
本コンテンツは、著作権法などの諸法令により保護されています。
インターネット上への無断転載等を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
(高度なセキュリティ対策により、違法行為者を追跡可能となっております)
ぜひマナーを守ってお楽しみください。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。