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【イベント】台湾文学書出版発表会及び台湾布袋戯公演

【イベント】台湾文学書出版発表会及び台湾布袋戯公演

  *内容を修正しました。

   本発表会は国立台湾文学館による台湾文学の日本語訳シリーズの第一弾として、今年夏に出版された台湾文学研究書『呪はれた文学 戦後初期(1945~1949)台湾文学論集』の発表会、および台湾ペンクラブ出版の『台湾語で歌え日本の歌』の披露イベントです。発表会では台湾文学書の紹介のほか、台湾を代表する布袋戯の公演も予定しており、台湾と日本との更なる文化交流と発展を計ります。

   本イベントは台湾国立成功大学蒋為文教授と台湾ペンクラブ陳明仁理事長が、主催団体一行と共に台湾から来日し開催します。
はじめに『呪はれた文学 戦後初期(1945~1949)台湾文学論集』を紹介します。作者は台湾文学研究者陳建忠教授で、内容は第二次世界大戦後、つまり日本植民時代から中国国民党へと変わる台湾初期にわたり、台湾文学が置かれた苦悩について書かれた文学研究書で、国立台湾文学館が国立成功大学台湾語文測験中心に翻訳を委託し、集広社から出版されました。本書は滝口美奈子、伊藤佳代、梶原宏之の各氏により日本語に翻訳されました。日本のみなさんが戦後台湾文学の発展について理解するのにおすすめの一冊です。

 『台湾語で歌え日本の歌』は台湾の著名作家陳明仁の作品選集で、初めて日本語に翻訳された台湾語文学作品として、国書刊行会から出版されました。この本は酒井亨、近藤綾、吉田真悟、小川俊和の各氏により共同翻訳されました。
 新書発表会の間に演出するのは「王芸明掌中劇団」です。布袋戯劇団は台南を中心に活動し、名高い文化資産伝統表演芸術保存団体で、台南市傑出演出団体等の賞を受賞、2010年には金曲奨(台湾のグラミー賞)受賞の謝銘祐、著名作家の陳建成と共同で創作布袋戯『台湾英雄伝之決戦西拉雅』を制作し、その後も次々と新作を発表、各界から好評を博しています。

日時:2019年11月1日(金)午後2:00~4:30
会場:台湾文化センター(東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
定員:80名(入場無料、予約制。30分前開場、自由席)
ご予約の方は本ページ下の「参加申込」をクリックしてください。必要事項を記入のうえ、申込みいただくと、予約確認メールが自動返信されます(迷惑メールに分類される場合があります。事前に設定をご確認ください)。記入項目のCAPTCHAは「音声再生」の左の横文字を枠にご記入ください。CAPTCHAのエラーと時間切れの場合になりましたら、リロードしてもう一度ご記入ください。

主催:国立台湾文学館
協力:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、台湾語ペンクラブ、台湾ローマ字協会
運営:成功大学台湾語文測験中心