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台湾漫画夜市『友絵の小梅屋記事簿』(清水、蓋亞)

大正時代、島の都・台北、エンターテインメントが盛んで、社交活動が頻繁に行い、ご当地グルメも各地から台北に集まっている。

女子高校生である友絵は有名な料亭の跡継ぎ、学校の文化祭で料理の買い手を担当することなった。そして、初代女将である祖母に自分がすでに一人前であることを証明するため、友達とともに台北各地の名店やレストラン等を訪ねて行った。

多くの困難を乗り越え、各地グルメを集め、国境を越えたグルメは文化祭で大成功!日本時代の台湾料理、日本料理に増え、美味しくて香ばしい1冊を堪能してください。


《友繪的小梅屋記事簿》© 清水/蓋亞文化