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【文学】台湾原住民作家、シャマン・ラポガンが海洋文学を語る

台湾先原民族で島の民タオ族出身の作家、シャマン・ラポガン。生きる知恵を授けてくれる海への思いを昇華させた彼の作品に共感し、混迷の現代にこそシャマン・ラポガンを読むべきと薦める作家、高樹のぶ子とのトークセッション。台湾原住民文学研究者で翻訳家の魚住悦子がふたりのトークをサポート。 

 

会期 :3月4日時間 :18:30 (開場18:00)会場 :日本財団ビル住所 :〒107-8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル入場料 :無料予約 :要 ※定員120名 (下記よりお申込みください)出演者 :シャマン・ラポガン / 髙樹のぶ子 / 魚住悦子

 

主催:東京国際文芸フェスティバル事務局