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【展覧会】台湾ビジュアルブックフェアとトークイベント開催のお知らせ(6月、大阪)

【展覧会】台湾ビジュアルブックフェアとトークイベント開催のお知らせ(6月、大阪)

 


 台湾のイラスト、写真、デザイン、装幀が楽しい原著を集めた「読めないのに楽しい! 台湾ビジュアルブックフェア」が、6月13日より大阪・肥後橋、Calo Bookshop & Cafeさんで開催されます。中国語がわからなくても楽しめるビジュアル本を集めました。簡単な解説(POP)をお付けしますので、ぜひ気楽にご覧ください。

開催期間:6月13日(土)-27日(土)

営業時間:12:00~19:00、土曜~18:00(日・月曜定休)(初日、最終日は17:00終了)

住所:大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階(最寄り駅 地下鉄肥後橋駅、淀屋橋駅)

Calo Bookshop & Cafe




 トークイベント「台湾、本の旅 小説の旅―― 『歩道橋の魔術師』と台湾出版事情」

4月に刊行された台湾の小説『歩道橋の魔術師』(呉明益著、白水社刊)の訳者が、作品の面白さと台湾文学の魅力を語ります。同時に、台湾の本を日本へ仲介する立場から、「読めないのに楽しい!台湾ビジュアルブックフェア」に展示中の本を片手に、台湾の出版事情を紹介します。初めて台湾の本に触れるかたも、ぜひ気軽にご参加ください。



日時:6月13日(土)18:00~19:30(17:50開場)

場所:Calo Bookshop & Cafe

スピーカー:天野健太郎(『歩道橋の魔術師』、『台湾海峡一九四九』訳者、聞文堂LLC代表、日本語で台湾の本を紹介するサイト「もっと台湾」主宰)

参加費:1000円(中国茶とおやつ付)

定員:30人 ※要予約

お申し込みはinfo@calobookshop.comまで。

イベント名とご予約の方全員の氏名と代表の方のお電話番号を添えてお申込ください。折り返しご連絡します。