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【アート】【台湾文化センター×美術手帖】自然素材を扱う游文富と、人気絵本作家の幾米。2人の台湾出身作家が構想する、新たなコミュニティのあり方とは

【アート】【台湾文化センター×美術手帖】自然素材を扱う游文富と、人気絵本作家の幾米。2人の台湾出身作家が構想する、新たなコミュニティのあり方とは

国際的に大きな注目を集める台湾のアートシーンに、ウェブ版『美術手帖』における全4回にわたる本連載の最終回となる今回は、「北アルプス国際芸術祭 2020 - 2021」(2021年8月21日〜10月10日)に参加予定2名のアーティスト、游文富(ヨウ・ウェンフー)と幾米(ジミー・リャオ)を紹介します。本連載も「台湾アートシーンの現在」というテーマでBook in Book形式で9月7日発売の雑誌『美術手帖』10月号に収録され、ご一読いただければ幸いです。

https://bijutsutecho.com/magazine/series/s26/22632

画像提供:游文富