「多元」からひも解く、台湾社会のいま。
台湾では、「ダイバーシティ」を「多元」と表現します。
台湾には、先住民族をはじめ、異なる時代にさまざまな地域から移り住んだ人々が暮らし、それぞれの歴史や文化が幾重にも重なり合いながら、現在の台湾社会を形づくっています。
そして、「多元」はエスニシティだけを意味するものではありません。言語や宗教、ジェンダー、音楽などの文化的な領域に加え、政治や教育、多様なマイノリティの声を社会へ届けるNPO・NGOの活動など、その広がりは台湾社会のさまざまな領域に及んでいます。
今回の『臺灣書旅』では、こうした台湾の「ダイバーシティ」をテーマに、近年日本で刊行された関連書籍66冊をご紹介します。
さらに、第一線で活躍する研究者や専門家が、エスニシティ、言語、ジェンダー、宗教、政治、音楽、教育、NPOなど、多様な切り口から台湾社会をわかりやすく、かつアカデミックに解説。書籍と専門家による解説を通して、台湾のダイバーシティを多面的に知ることのできる一冊となっています。
本書を通して台湾社会の豊かさと奥深さに触れ、これまで知らなかった台湾の新たな一面を見つけてみませんか。
紀伊國屋書店各店では、8月末頃より順次店頭での配布を開始する予定です。
全国の関係書店・機関などでも順次配布予定です(配布にご協力いただける書店・機関も随時募集しております)。なお、本冊子の送付をご希望の場合は、下記リンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/Ey7JJeuFWDqkQjVM6
下記の関連ファイルよりPDF版をご覧いただけます。