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ようこそ、物語の島へ。台湾から届いた絵本の風景。 台湾文化センター「上野の森 親子ブックフェスタ」へ初出展 厳選絵本の展示×親子体験×一青窈氏らによるステージ朗読

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台湾文化センターは、2026年5月4日(月・祝)から5日(火・祝)の2日間、上野恩賜公園で開催される日本最大級の児童書イベント「上野の森 親子ブックフェスタ」に初めて出展いたします。



本出展では「台湾の絵本」をテーマに、台湾オリジナル絵本を体系的に紹介する初の試みとして、絵本展示や親子向け体験型プログラムを通じ、日本の親子へ台湾の多様な物語と豊かな読書文化を発信します。



展示ブースでは、厳選された約40冊の台湾絵本を「日本語で楽しむ台湾絵本」、「台湾をテーマにした絵本」、「台湾絵本30年の名作」の3つのカテゴリーで紹介。家族の絆や子どもの感情、文化の記憶といった幅広いテーマに触れることで、台湾の絵本が持つ温かさと豊かな想像力を体感いただける構成となっています。会場では展示作品を網羅したガイド冊子も配布し、来場者が自由に本を手に取り、新たな一冊と出会う喜びを深める場を提供します。


また、子どもたちが遊びながら台湾文化に親しめるよう、ブース内では多色スタンプ体験や福引抽選などの企画をご用意しています。さらにステージイベントでは、台湾を代表する絵本作家の林廉恩氏と、歌手・俳優で、翻訳者としても活動する一青窈氏をゲストに迎え、朗読とトークセッションを行います。言語や文化の垣根を越え、物語の魅力を多角的に伝える特別な機会となります。



【開催概要】

■ 会場:上野恩賜公園(東京都台東区)

 ■ 会期:2026年5月4日(月・祝)~5日(火・祝)

 ■ 時間:09:30~17:30(※主催者の発表に準じます)

 ■ 入場:無料

 ■ 主催:台湾駐日本代表処台湾文化センター

 ■ 公式サイト:https://www.jpic.or.jp/ueno/


■ 展示・体験内容

台湾絵本展示:珠玉の40冊を厳選 

3つのテーマに沿って、台湾の豊かな感性に触れられる作品を自由に閲覧いただけます。

親子で楽しむ体験コーナー:台湾式スタンプ体験 & 福引抽選会 

重ね捺(お)しで完成させる台湾多色スタンプや、素敵な景品が当たる福引など、遊びながら文化を体験できます。




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【イベント】

絵本朗読 × 作家・翻訳者トーク(林廉恩/一青窈)

■ 会場:上野恩賜公園 イベントテント
 ■ 日時:2026年5月4日(月・祝)15:00~15:45
 ■ 参加費:無料

 

【登壇者紹介】


■林廉恩(リン・リェンエン)


【プロフィール】

台湾で近年注目を集める新鋭アーティストであり、コラージュによる複合素材の表現や、アクリル絵具、水性クレヨンなどを用いた制作を得意とする。

自作自画による絵本『HOME』で、2021年ボローニャ国際絵本原画展ラガッツィ賞(フィクション部門)グランプリを受賞し、台湾人として初の快挙となった。同書の日本語版は、台湾と日本にルーツを持つ歌手・一青窈が翻訳を手がけている。

これまでに、2014年アメリカ「3×3 International Illustration Awards」、2015年・2018年・2022年ボローニャ国際絵本原画展入選、2021年金鼎奨などを受賞。


 

■一青窈(ひとと よう) 


【肩書き】

歌手

【プロフィール】

東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。

2002年、シングル「もらい泣き」でデビュー。

翌年、同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞などを受賞。

5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。

映画や音楽劇への出演、他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。

また、学生時代より音楽療法に興味を持ち、病院や児童養護施設などでの歌唱を継続し、2023年には『一般社団法人gigi』を立ち上げた。