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【台湾アーティスト范承宗・林介文の作品が六本木アートナイトに登場!】

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日本最大級の都市型国際芸術祭「六本木アートナイト2025」が9月26日から28日まで盛大に開催されました。昨年から新設された「RAN Focus」では「RAN Focus台湾」として初めて台湾をテーマ国に取り上げ、今年は台湾の現代工芸家・范承宗と先住民アーティスト・林介文を招きました。
【范承宗】
今回のために新たに制作した《六本木帆城(Sailing Castle: Roppongi)》は「帆城」シリーズ第6作であり、641年の歴史を持つ六本木天祖神社を設置場所とし、都市景観と海に浮かぶ帆船の情景を結びつけ、時代と空間の詩的なイメージを表現している。《六本木帆城》は天祖神社、国立新美術館、東京タワーなどの建築物の輪郭を組み合わせ、儀式的な雰囲気を漂わせる木造インスタレーションとして構成された。
【林介文】
今回は高さ約3メートルの《赤い恐竜》《緑の恐竜》2点を展示。作品は母親としての経験から着想を得ており、2人の息子の幼少期の記憶を象徴している。恐竜は子どもたちに愛される存在であると同時に、作家にとって「生活の秩序に侵入する存在」として表現される。林は得意とする編み込みや金属加工の技法を駆使し、子どもたちのやんちゃさをユーモラスに描きつつ、母の視点からその美しさと力強さを表現。観客に心の中の童心を取り戻してほしいという思いを込めて制作。
今年で第14回を迎える六本木アートナイトは、3日間にわたり30組のアーティストによる50以上のプログラムを展開し、インスタレーションやパフォーマンスなど多様な表現を通じて、六本木の街全体で芸術の魅力を体感してください。
【概要】
日時|2025年9月26日(金)〜28日(日)
26日(金)18:30〜22:00、27日(土)13:00〜22:00、28日(日)13:00〜20:00
※プログラムによって展示時間が異なります。
※一部作品は長期展示あり[〜10月5日(日)](林介文作品《赤い恐竜》《緑の恐竜》は10月5日まで展示)

開催場所|
六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
台湾作品展示場所:范承宗《六本木帆城》(六本木天祖神社広場)、林介文《赤い恐竜》《緑の恐竜》(六本木ヒルズ西側広場2階)
入場無料|(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)
イベントの詳細

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林介文《赤い恐竜》《緑の恐竜》:https://roppongiartnight.com/2025/programs/178/#artist

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