パンデミック時代の運命を変える希望を描いた『優雅な邂逅』
チャン・ツォーチ(監督) × 宇田川幸洋(映画評論家)トークイベント開催‼
「台湾文化センター台湾映画上映会2025」第6回上映会は、10 月4 日(土)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催されます。パンデミック時代における、不完全な人生の中で運命を変える希望を描きだした映画『優雅な邂逅』の上映後、『最愛の夏』(1999)が東京国際映画祭でグランプリのほか3 部門を独占した名匠チャン・ツォーチ監督がオンライン登壇し、映画評論家の宇田川幸洋さんが会場に登壇してトークイベントを行います。
『優雅な邂逅』
2024 年/127 分/台湾 原題:優雅的相遇/英題:Intimate Encounter
監督:チャン・ツォーチ(張作驥)
出演:リン・チェンシュン(林政勳)、レイ・ジエシー(雷婕熙)、ワン・シャオユエン(王孝元)、ヨウ・シェンフォン(尤勝鋒)
©️Chang Tso Chi Film Studio
◆金馬奨2024 新人俳優賞
古びたアパートの向かい合う、二つの家族。世界にパンデミックの影響が広がる中、偶然と誤解が交錯し、運命が絡み合っていく。『最愛の夏』(1999)が東京国際映画祭でグランプリのほか3 部門を独占し、カンヌ映画祭監督週間にも招待された、チャン・ツォーチ監督の最近作。パンデミック時代における人間関係を解きほぐし、不完全な人生の中で運命を変える希望を描きだした。
【登壇者紹介】

チャン・ツォーチ(張作驥)/監督
1961 年、台湾・嘉義市生まれ。中国文化大学演劇学科映像コース卒業。虞戡平(ユー・カンピン)、徐克(ツイ・ハーク)、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、嚴浩(イム・ホー)など、台湾映画界を代表する監督たちのもとで研鑽を積む。作品は台湾の土地と人々への深いまなざしを創作の基盤としており、繊細かつ力強い映像世界で高い評価を得ている。代表作に『最愛の夏』(原題:黒暗之光)、『きらめきの季節』(原題:美麗時光)、『愛が訪れるとき』(原題:当愛來的時候)、『酔生夢死』(原題:醉・生夢死)などがある。

宇田川幸洋/映画評論家
15 歳の頃に8mm フィルムで映画を撮り始め、1978 年に楳図かずおの漫画を原作とした16mm フィルム作品『おろち』が第2 回ぴあフィルムフェスティバルに入選。映画評論家としては、香港や中華圏の映画を専門とし、著書に山田宏一との共著「キン・フー 武侠電影作法」(草思社)、「無限地帯 From Shirley Temple to Shaolin Temple」(ワイズ出版)などがある。
【台湾映画上映会2025『タイペイ、アイラブユー』上映会&トークイベント詳細】
日 時:2025 年10 月4 日(土)※上映後にトークイベントあり
開 場: 13 時30 分 / 開 演: 14 時00 分(上映時間127 分)
場 所:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2 階)
登壇者:チャン・ツォーチ監督、宇田川幸洋(映画評論家)
※チャン監督はオンライン登壇 ※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
≪参加無料、事前申し込み制≫
申込み受付:9/24(水)昼12:00 から先着順。※定員になり次第、申込み終了。
申込み先:≪Peatix≫ https://taiwanculture.peatix.com/ ※事前にPeatix に登録が必要です。