台湾文化センター × 紀伊國屋書店 共同企画
『四維街一号に暮らす五人』(中央公論新社)刊行記念
楊双子 × 角田光代 トークイベント
「台湾で、日本で、物語を書きつづけること」
台湾人作家として初めて全米図書賞を受賞した楊双子さんが、『台湾漫遊鉄道のふたり』をきっかけに交流のあった人気作家・角田光代さんと初対談!
最新作『四維街一号に暮らす五人』では、台北の下町で暮らす大学院生4人と大家の日常を、台湾100年の歴史と織り交ぜて描き、大きな話題を呼んでいます。
歴史、百合、グルメ… さまざまな切り口から、日台を舞台に物語を書きつづける意味について語っていただきます。
■トーク約60分+質疑応答+サイン会を予定
■サイン会参加には対象書籍『四維街一号に暮らす五人』(中央公論新社/税込2,090円)が必要です。会場での当日販売もございます。
歴史を越えて紡がれる物語と言葉の対話に、ぜひご参加ください!
■日時|2024年8月23日(土)14:00開場 / 14:30開演
■会場|台湾文化センター(東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)
■≪参加無料、事前申し込み制≫
申込み受付:8月1日(金)昼12:00より先着順にて受付。※定員になり次第、申込み終了。
申込み先:≪Peatix≫ https://peatix.com/event/4509994/view
※事前にPeatix に登録が必要です
======
◆楊双子さんプロフィール
楊双子(Yang Shuang Zi/よう・ふたご)
1984年生まれ、台中市烏日育ち。本名は楊若慈、双子の姉(「楊双子」は双子の妹「楊若暉」との共同ペンネーム)。小説家、サブカルチャー・大衆文学研究家。2024年『台湾漫遊鉄道のふたり』(三浦裕子訳)が第10回日本翻訳大賞を受賞、同作の英語版が全米図書賞を受賞。その他の著書に『花開時節』『撈月之人』『花開少女華麗島』『開動了!老台中』や、著者原作のマンガ『綺譚花物語』(サウザンブックス)がある。現在は台湾の歴史を題材にした小説執筆に力を注いでいる。
楊双子さん:©撮影:陳佩芸
◆角田光代さんプロフィール
一九六七年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。
九〇年「幸福な遊戯」でデビュー。九六年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、
二〇〇三年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、〇五年『対岸の彼女』で直木賞、
〇七年『八日目の蟬』で中央公論文芸賞、一一年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、
一二年には『かなたの子』で泉鏡花文学賞及び『紙の月』で柴田錬三郎賞を、
一四年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、二一年『源氏物語』の完全新訳で読売文学賞、
二五年『方舟を燃やす』で吉川英治文学賞を受賞。
その他の著書に『坂の途中の家』『タラント』、最新エッセイに『韓国ドラマ沼にハマってみたら』などがある。
角田光代さん:©撮影:垂見健吾