三年に一度の瀬戸内国際芸術祭が4月26日から開催されます。今年は世界各地からの参加アーティストのうち、台湾アーティストのリン・シュンロン(林舜龍)、ワン・ウェンチー(王文志)のほか、台湾発のアジア最大規模のアカペラ・フェスティバル=Vocal Asia Festivalが招聘されます。ランドアート・...
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、2019年の第二回は、4月20(土)14時から、周杰倫(ジェイ・チョウ)監督・音楽・主演の『言えない秘密(原題...
国立台湾博物館と国家写真文化センターが企画する本展では、張清言、張朝目、方慶綿、鄧南光、洪孔達、吳金淼など、台湾を代表する6名の写真家たちが彩った台湾の近代写真史をたどります。初期台湾写真の撮影技法の発展とともに、そこに写し撮られた台湾社会の生活の様相をお楽しみください。 展覧期間:201...
作品を解説するキュレーターの張蒼松氏『光と影は鏡の如く~ガラス乾板写真展』が4月12日に、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで開幕を迎えた。日本写真家協会副会長の松本德彥氏、報道写真家の桑原史成氏、日本大学芸術学部写真学科元教授の原直久氏、写真評論家の鳥原学氏、川崎市市民ミュージアムの林司副館長...
2019台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第一回は新作未公開の『High Flash〜引火点(原題:引爆點)』! 2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする...
第14回大阪アジアン映画祭--特集企画【台湾:電影ルネッサンス2019】年々、注目を集める大阪アジアン映画祭。14回目を迎える今年度も、日本初公開作を中心に、最新のアジア映画話題作を約50本上映します。国内外からゲストも多数来場。上映後には作品にまつわるトークやサイン会も行われ、映画人と交流できる絶...
たくさんの応募ありがとうございます。受付を終了いたします。シアターコモンズは、演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクト。2017年から毎年、台湾文化センターでも開催しています。今回は、台湾のアーティスト、王虹凱(ワン・ホンカイ)を迎え、20世紀の東アジア史に翻弄された作曲家、...
地址東京都港區虎之門1-1-12 虎ノ門ビル2階電話號碼03-6206-6180工作形式排班制工作内容支援台灣文化中心營運各項活動應徵資格在日留學具有我國國籍之日本各大學或大學院在籍學生,無不良紀錄者。請檢附學生簽証、學生証、資格外活動許可証等相關証明文件。請註明每週配合排班之時段及天數。...
本講座では参加者のみなさんに美しい台湾民謡を歌う歌唱指導をしていただきます。コツをつかんで、楽しくみんなで台湾民謡を歌いましょう!講師:声楽家 張瑞銘対象:どなたでもご参加いただけます受講料:無料日程:月曜日 午後3-5時1月21日、2月4日、2月18日、3月4日、3月18日、4月1日、4...
本講座では台湾原住民の賑やかで楽しい民族舞踊を体験していただけます。原住民舞踊は豊年踊りや山狩りの踊り、結婚式の踊りなど、今日に至るまで、時代とともに変容しながら常に原住民の生活と深く関わってきた文化です。講師:舞踏家 若林美津枝対象:どなたでもご参加いただけます受講料:無料持ち物:動きや...
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けするイベントリーズ第六回は、魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の『52Hzのラヴソング』です。バレンタインの台北を舞台に、世代も性別も超えた様々な愛のカタチを全編ラブソングで綴...
今年8月に開催される「軽井沢国際合唱フェスティバル」に台湾から参加する拉縴人少年児童合唱団と池田ジュニア合唱団が今回東京でジョイントコンサートをします!日時| 8月23日(木) 14時 (入場13:30)会場|台北駐日経済文化代表処台湾文化センター無料.事前申込み不要 会場|台北駐日経済文...
5年前から始まった台湾の音楽やカルチャーを紹介するイベント「TAIWANDERFUL」がリニューアル。新しく「2018 TAIWAN BEATS」となって今年も開催!日本でも人気の台湾を代表するメロディーメイカーCrowd Lu(盧廣仲)、アジアのパンクシーンを牽引する Fire EX.(滅火器)、...
追加申し込みのお知らせ台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第五回『停車』の追加申し込みに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。先着順により、申し込みを受け付けた方にはメールでお知らせしました。今回はほとんどの皆さんからスタートの12時にメールを送っていただきましたが、当セ...
定員に達しましたため、受付を締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。村上春樹がいち早く受け入れられ、数多くの日本人作家が今も読まれる台湾。台湾文学もまた、翻訳から生まれたと言えます。今活躍する作家たちはみな、80-90年代以降に刊行された大量の翻訳小説を読んで作家となりました。呉明...
台湾における民主主義の沿革を記録してきた宜蘭出身の写真家・宋隆泉が捉えた激動の40年を展示します。美麗島事件を皮切りに、カメラで時代を綴ってきた宋は、民進党の創設、鄭南榕の活動、女性解放運動、原発への反対などをテーマに、戒厳令以降、人々が民主、自由、人権を得るまでの歩みを浮き彫りにしていきます。会期...
満員になりましたので、申込を終了させていただきます。たくさんのご応募ありがとうございました。東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)のコンペティション部門・長編アニメーションで、グランプリを受賞した『オン ハピネス ロード(On Happiness Road)』の上映会を行います...
期間:2018年7月14日(土)〜7月20日(金)会場:高田世界館及び周辺施設内容:映画の上映及び物産展、トークショー、セミナー等 今回はさらにパワーアップして、計7本の魅力的な作品を取り揃えました。また今回も映画上映だけでなく、①専門家による講演会、②台湾茶のワークショップ、③近隣の飲食...
国立台湾美術館・清里フォトミュージアム企画のもと、張照堂および沈昭良をキュレーターに迎え、台湾の写真家11名を招いた写真展を開催。台湾における1970-90年代のフォトアートの発展に焦点をあてた本展は、移り行く景色や人物の容貌を交互にあぶり出し、過去から現在までの変遷を見つめ直します。会場:清里フォ...
「LGBT」という言葉を近年、日本でもよく耳にします。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的少数者のことを指す言葉で、その理解を深め、社会的平等を推し進めようという動きは日に日に大きくなっています。じつは、台湾はこの分野において日本よりずっと先進的・開放的で、毎年10月に行わ...