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【映画】台湾映画上映会③『太陽の子』※日本語字幕・DVD上映 (共催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/台湾映画同好会)

【映画】台湾映画上映会③『太陽の子』※日本語字幕・DVD上映 (共催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/台湾映画同好会)

【追加上映決定!】

ご好評につき、映画『太陽の子』の台湾文化センターでの追加上映が決定いたしました!上映後にはジャーナリストの野嶋剛さんによるトークもあります。

【日時】2016年7月3日(日) 13:30開場/14:00開映
【場所】台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター

予約受付開始:6月20日(月)

※6/20以前のお申し込みは無効となりますのでご注意ください!

 7月3日の回定員に達しましたので、受付を終了しました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

なお、確認受付の返事は明日以降となります。


──◆◇ イベントの詳細 ◆◇─────────────

上映作品『太陽の子(原題:太陽的孩子)』(2015年台湾、99分)

日 時:2016年7月3日(日) 13:30開場/14:00開映
会 場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階
入場料:無料
予 約:要予約(先着100名) 
予約受付開始:6月20日(月)
申込み方法:
イベント名、参加者全員の氏名、代表者の連絡先(携帯電話番号かメールアドレス)を下記【お申し込み先】(台湾文化センター)までメールにてお申し込み下さい。予約完了の返信メールをお送りします。それが届かない場合は、お手数ですがもう一度ご連絡をお願いいたします。)
【お申し込み先】Email: moctokyo@gmail.com

※自由席です。ご入場順にご着席いただきます。
※イベントに関するお問い合わせは台湾映画同好会まで
[お問い合せ先]
Email: tw.films.2015@gmail.com
Facebookページ: https://www.facebook.com/taiwan.cinema.club
映画『太陽の子』FBページ:
https://www.facebook.com/taiyonoko.movie

共 催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター / 台湾映画同好会
協 力:一期一會影像製作有限公司 / 野嶋 剛

 


 

 

「台湾カルチャーフェスティバル」

 【映画】台湾映画上映会③『太陽の子』※日本語字幕・DVD上映

(共催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター/台湾映画同好会)


台湾・花蓮のアミ族が暮らす小さな村で突然持ち上がったホテル開発計画。先祖伝来の土地と伝統が失われる危機に、村人たちが大人も子供も悩みながら必死に立ち向かう。実話をもとに映画化され、2015年の公開後、台湾社会に感動を巻き起こした家族と故郷の再生物語。いまも世界各地で賞賛を集める傑作の日本初上映です。上映後には、映画の舞台である花蓮・港口を取材したジャーナリスト・野嶋剛さん(『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』著者)のトークも開催します。 

 


【鄭有傑監督の登壇決定!】

6/24に開催の台湾映画上映会③『太陽の子』の上映会にて、上映後に予定しているジャーナリスト・野嶋剛氏によるトークのゲストとして、本作の監督のひとりである鄭有傑(チェン・ヨウチェ)氏の登壇が決定しました!

6/24の回定員に達しましたので、受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。


上映作品『太陽の子(原題:太陽的孩子)』(2015年台湾、99分)

 日 時:2016624() 18:00開場/18:30開始  (終了は21:30頃を予定)

会 場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター

東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2

入場料:無料

予 約:要予約(先着90名)

申込み:

受付開始日5/24

イベント名、参加者全員の氏名、代表者の連絡先(携帯電話番号かメールアドレス)を下記【お申し込み先】(台湾文化センター)までメールにてお知らせください。予約完了の返信メールをお送りします。それが届かない場合は、お手数ですがもう一度ご連絡をお願いいたします。

【お申し込み先】Email: moctokyo@gmail.com

※自由席です。ご入場順にご着席いただきます。

※イベントに関するお問い合わせは台湾映画同好会まで 


[上映作品の紹介]

『太陽の子(原題:太陽的孩子)』(2015年台湾、99分)

 

台湾・花蓮の先住民・アミ族が暮らす港口集落。美しい海岸線に張りつくように広がった長い歴史を持つ小さな村に突然持ち上がった、大型ホテル建設計画。先祖伝来の土地が失われる危機に、村人たちは『開発か、伝統か』の間で大人も子供も悩みながら、必死に次々と起きる困難に立ち向い、伝統の米『海稲米』の復活に賭けることで、いったんは失われかけた『絆』を取り戻していく。

実話をもとに映画化され、2015年の公開後、台湾社会に感動を巻き起こした家族と故郷の再生物語。映画『陽陽』監督の鄭有傑(チェン・ヨウジエ)と、この物語の実際の主人公であるアミ族の女性の息子、勒嘎舒米(レカイ・スミ)の2人による共同監督。アミ族のアーティストである舒米恩(スミン)が、台湾金馬奨の最優秀オリジナル映画主題歌賞(最佳電影原創歌曲獎)を受賞した主題歌『不要放棄』を歌い上げる。

映画『太陽の子』Facebookページ(日本語)

 https://www.facebook.com/taiyonoko.movie


[講師紹介]

野嶋 剛(のじま つよし)

ジャーナリスト

「認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾」(明石書店)、「台湾とは何か」(ちくま新書)、「故宮物語」(勉誠出版)、「ふたつの故宮博物院」(新潮社)、「ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち」(講談社)など著書多数。元朝日新聞台北支局長。20164月から独立してフリーに。

 

共 催:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター / 台湾映画同好会

協 力:一期一會影像製作有限公司 / 野嶋 剛

 

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